2014年2月6日木曜日

イギリスの女王様はバチカン側に付く様子です。今後のカラスの行方は地獄だな・・・

 http://www.christiantoday.co.jp/articles/12751/20140205/elizabeth-ii-vatican.htm

英国国教会の最高権威であるエリザベス女王が14年ぶりにカトリック教会の本山であるバチカンを訪問する。イギリス王室が4日発表した。
エリザベス女王は4月3日にローマとバチカンを訪問する予定で、ローマではナポリターノ伊大統領と昼食を共にし、バチカンではローマ教皇フランシスコと面談する。

16世紀に英国とカトリック教会と対立する形で英国国教会が設立されていることから、双方の教会の和解に機運が高まる。エリザベス女王はこれまで3回バチカンを訪問しており、今回の訪問は2000年の訪問以来14年ぶり。
一方、バチカンからは前教皇のベネディクト16世が2010年に16世紀以降、教皇としては初めて英国を公式訪問している。この際は、英国内のプロテスタント教会も、世俗化が進む英国への教皇訪問は有益だとして歓迎し、英国政府も「歴史的」な訪問だとして多大な予算を割いて教皇の訪問を歓迎した。
ベネディクト16世が2010年に訪問する以前には、先々代の教皇であるヨハネ・パウロ2世が1982年に公式ではないが司牧訪問として英国を訪れている。


http://uranaieishu.blogspot.com/2014/01/blog-post_29.html

http://uranaieishu.blogspot.com/2014/01/blog-post_29.html
バチカンはどうやら英国側に入っているようですね。
バチカンの放った鳩にカラスが襲っているので、バチカン側がヤバイのかと思いましたが、
どうやら英国もバチカン側についているようですね。
バチカンの中のこれ又草も沢山いらっしゃるとは思いますが
それらも完全に敵対化しているので
ますます争いが激しくなるってことでしょうか。
今霊視いたしましたが、
今回の闘いはカラスがババを引くことになるようですよ。
完膚なきまでにボコボコにするようです。
凄い!
ですので、カラス側の企業も破滅、破綻でしょうね。
一挙に色々とこの時の為のシステムが動いていくようです。
当然死者もでますね。流血は避けられません。
これからニュースなどで大きな出来事があれば
ここの記事に関係がある事件だと見て間違いないでしょうね。
★日本は積極的に警察部隊等を使ってバンバンひっ捕まえて行けばいいし
又そうしなくてはいけないです。
でも、裁く方も同じ穴の狢だったりするのでどうしても
ためらってしまうようですが、しっかり断行して下さい。
カラスの派閥は沢山居ますが
特にフランスとドイツ、特にフランスが結構なダメージを受けるのかな。
国って言うより派閥がダメージを受けるわけですが。
兎に角カラス側は厳しいでしょうね。

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