開運方法、色で邪気を跳ね返す。お勧め

昨日は水晶の事を書いたので今日は他の開運方法を書こうかと思いまして。

運気上昇する方法ですね。

結構関係しているのがーーー実は色ナンデス。

水晶の説明でも言いましたが、何でもかんでも波動なんですね。

波ーーーウェーブです。音も波、色も波、何でも波です。

光も波だし。物理やっている人はピンとくるんじゃないのかな。

で、色も波なのです。

赤なら赤の波、黄色の波皆違うわけです。

まあ要するに森に行って癒されるとか、色が結構重要な要素です。

神さんは色のバランスも考慮してこの世を創ったんですね。

自然は緑が沢山あって、赤や黄色、紫、オレンジ、青や白やピンク

このあたりの色を上手にバランスよく部屋に散りばめる。

小物に混ぜる程度でいいんですよ。

そこはそれぞれが癒されると思うバランスですね。

私ピンク好きだからーって言ってピンキーに部屋しちゃってる人居ますが

あれはどーだかなー。逆効果ですね。

それでバランス良く色を散りばめたら、

勝手にそれぞれの色がそれぞれの周波数

心身ともにとてもいい周波を出してくれているので

自然に癒されて

ヒーリング効果抜群なのですな。

バランスが大事。

黒一色の部屋で癒されます？

黒くよどんだ場所には邪気は集まるし、病気があれば益々ひどくなるし

共振しちょうから。

暗い色は避けるべしなんですな。

悪霊も暗いところが好き。

悪霊は綺麗なお花が好きって聞いた事ないし、合わないし根本的に嫌いなんですね

同調できないんですね、違うから波が。

怨み辛み妬みの想念波はドロドロジメジメクロクロと同調するわけです。

先ずは部屋に色を取り入れて開運していきましょう。

水晶や天然石は効果あるの？ 邪気とか

ちょっとブログ更新から遠ざかってしまったので・・・

今日はちょっと天然石、水晶のお話します。

さっき人から尋ねられたので。

最近よく水晶とか腕につけている人見かけますよね。

何気なくつけている水晶ですが

そもそも何故効果があるのでしょうか？

意外としられていないのですね、この仕組み。

水晶（クリスタル）や他の石やこの世の物は全て振動（波）しているのです。

例えば水も、高価な絵画や石、ガラス、光、人間・・・・何でも

水晶は時計などクォーツの時計などにも使われていますね。名前になってますから。

何故時計に使うのかと言うと、水晶は振動数が安定していてただしいのです。

正確さを求める時計には最適な部品になるのです。

☆霊や人の想念波にもこれが適応されるわけです。霊もこれ振動ですからね。

悪い想念、恨み、つらみ、妬みなどの想念（乱れた波長）を沈める、かき消す、０にしちゃう方法は

色々ありますが、てってり早いのは水晶です。

先ほ述べたように振動数を共振させて、邪気や悪い想念を無効にしちゃうわけです。

これではいさようならって訳です。

悪霊はバイバイ！

水晶だけではどうしようも無いのもありますが。

☆自分がかなりの邪気をかぶってしまっている場合は水晶が身体に合わないようで・・・

その場合は先ずはヒーリングなどで身体の悪い場所を先ず安定した振動数にしないと

いけないわけです。

☆寝る時に身体の悪いところに水晶置いて寝るだけでも効果あります。

※協力なのはウランとか危険な鉱物です。これも協力に邪気や悪霊、想念を潰しますが、

近くにいる自分も危険ですね。

強力なエネルギーはリスクも大きいわけです。

ウラン鉱石とか、北投石を水に入れて飲んでるアホがいるけどリスクデカスギ・・・止めましょう。

はっきり言って神々でもこれを扱うのが大変なのです。

シンクロニシティー と スズメ

今回のシンクロニシティーはちょっと自分でも分からないけど気になる事を

書きます。

以前にスズメの子供が溝にいて、どうやら足を怪我しているようでした。（恐らく骨折）

気になったので家に連れていこうと思ったのですが、用事があったので

スルーしてしまいました・・・

でも後でどうしても気になって、夜に見に行きましたがもう居ませんでした・・・

残念に思い、朝の5時頃にもう一度見に行ったのですが、居ませんでした。

あああの時ポッケの中にでも入れて家に連れて帰ればよかったの後悔しました。

結構外を散歩するたびに怪我していた子スズメの事が気になっていました。

後悔はするものじゃないなってつくずくその時に連れて帰ればヨカッタト。

そして、最近実家に足を怪我したスズメが玄関にいたらしいです。

母親は近所の畑の藁にそのスズメを置いてさようならしちゃったようです。

話を聞いて・・・それおいらに話して欲しかった。

スズメは私に何を訴えていたのでしょうか？

何かあると思うのですが。

足を治して欲しかったのでしょうかね？

又現われて欲しいものです。

榮周