2015年6月30日火曜日

旭日旗問題 ついでに右翼とは?旗を降ろすべきだなw

http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1435501741/

「日本の旭日旗はやはり問題だ。」 

米国南部聨合旗が人種葛藤の象徴に指定され、排除圧力を受けている中、日本軍国主義を象徴 
する軍旗の旭日旗が日本海上自衛隊などでまだ使われており、韓国、中国など周辺国の大きな 
反発をかっているとワシントンポスト(WP)が27日報道した。 


政治評論家アダム・テイラー氏はWP寄稿文で「ドイツは第二次世界大戦後、ハーケンクロイツ(鉤 
十字)等ナチ関連象徴物の使用を禁止した」として「だが、旭日旗は禁止されたことがなく、相変ら 
ず空ではためいている」と指摘した。 

この寄稿文は日本海上自衛隊が第二次大戦敗戦後も旭日旗をそのまま使っており、陸上自衛隊 
で旭日旗を一部修正して使用中だと伝えた。さらに朝日ビールのカンと朝日新聞の社旗でも旭日 
旗を見ることができると付け加えた。 


筆者はまた当てたスナイダー米スタンフォード大アジア太平洋研究センター副所長が自身に送っ 
たeメールで「中国は2008年の北京五輪の際、日本に旭日旗を使わないよう警告し、日本の軍艦 
が韓国に寄港できない理由の一つは旭日旗使用と関連がある」と明らかにした内容も紹介した。 

この寄稿文は「戦後70年の時間が流れたが日本は戦争犯罪、侵略などについて周辺国にまとも 
に謝罪しなかった。こういう状況で日本の旭日旗使用は深刻な問題を起こす」と強調した。 

イ・ユジョン記者 

ソース:東亜日報(韓国語) ワシントンポスト寄稿文「日本の旭日旗使用は深刻な問題」 
http://news.donga.com/Inter/3/02/20150628/72160614/1 

関連記事:ワシントン・ポスト(英語)Japan has a flag problem, too By Adam Taylor 
http://www.washingtonpost.com/blogs/worldviews/wp/2015/06/27/japan-has-a-flag-problem-too/ 
The Japanese Ground Self-Defense Force uses a modified version, too, and you can spot the flag 
on cans of Asahi beer or in the flag of the Asahi Shimbun newspaper company.

(榮)そもそも日章旗は朝日新聞w
そのまま朝鮮の朝と日本の日なんだよね。
それで朝日
似たようなのでは日清なんてのがあるけどあれは
昔の満州だね。

あの旗は日本朝鮮連合みたいな旗印なんだよね。

ついでにユダヤとかw

明治にはあの旗がとか言ってるけど
明治には日本の中枢は結構乗っ取られてたからね。

前にも書いたけど戦国時代や

もっと前だと飛鳥時代には新羅辺りに国は

ごっそりといかれてんだよね日本は・・・

その時の特権階級が生き続けていて。

http://www.asahi.com/articles/TKY201312110379.html?ref=com_rnavi_arank

警察庁は11日、国内外の治安情勢を分析した2013年版の「治安の回顧と展望」をまとめた。極端な民族主義排外主義的な主張に基づいて活動する団体について、「右派系市民グループ動向」として初めて項目を立てて言及。「引き続き反対勢力とのトラブル、違法行為の発生が懸念される」と指摘した。
 右派系市民グループは、インターネットを通じた呼びかけに応じた人たちを中心にデモや集会を展開している。「回顧と展望」では団体名を挙げるのを避けつつ、在日特権を許さない市民の会」(在特会)による反対グループとの暴行事件を取り上げた。
 在特会は「韓国人は帰れ」などのヘイトスピーチ(差別的憎悪表現)を繰り返すデモで知られる。これらのグループの動向について、警察庁幹部は「活動が広域化し、動員数も増加傾向にあるが、右翼と違い、団体数や人数をつかみづらい」と説明。対立団体の動きも今年に入って活発になり、街頭での双方のトラブルが目立っているという。
 「回顧と展望」は12日から、同庁のサイト(http://www.npa.go.jp/)でも初めて公表される。
★そもそも日本の右翼とは


戦前の日本からの保守・右翼は戦後GHQにより公職追放を受けた。しかし、朝鮮戦争の発生に伴い日本を“反共主義封じ込めの防壁”化するために政策が転換された、いわゆる逆コースに伴い、旧軍人や活動家を中心に「右翼」が復活した。
現在の日本における右翼のイメージは、軍歌等を大音量で流しながら黒塗りの街宣車で街宣活動を行う、暴力団系の街宣右翼に代表される。これらの暴力団系の右翼団体を「暴力団の隠れ蓑か営利組織であり本来の右翼ではない」という否定的ニュアンスで「右翼標榜暴力団」「似非(えせ)右翼」と呼称する場合もある。また近年ではインターネットやマスメディアによって"街宣右翼は在日韓国・朝鮮人が多く、一般市民に対して、日本国旗や天皇・自衛隊等へ対する嫌悪感を植えつけるのが目的”という主張も見られるようになった[19]。また、学生組織として長崎大学を中心とした全国学生自治体連絡協議会、所謂學協等がある。
宗教右派の活動も行われており、神社本庁霊友会キリストの幕屋など主に創価学会と対立関係にある宗教団体が保守政党自由民主党に組織内議員を送り込んだり、自民党の支持団体である日本会議に参加したりしている。また、幸福の科学はこれらの動きには参加せず、幸福実現党という宗教政党を結成し、再軍備の主張や対中強硬論を主張している。なお、統一教会は政治部門の下部組織として国際勝共連合を持ち、反共主義を主張しているが霊感商法など統一教会に反社会的な活動が見られるようになってからは保守層でも賛否が分かれ、とりわけ嫌韓を党是とするグループからは厳しい批判を受けるようになっている。

(榮)☆街宣右翼は北方領土を返せとよく言っていましたが、竹島返せとは聞いたことありませんね。

沖縄の市民団体や平和団体も朝鮮半島には言わないんだよね。

あと左翼もってのもありますが、繋がってる元は同じです。



韓日友好街宣車



街宣車と日の丸と旭日旗


旭日旗

統一教会 文鮮明


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%9F%BA%E7%9D%A3%E6%95%99%E7%B5%B1%E4%B8%80%E7%A5%9E%E9%9C%8A%E5%8D%94%E4%BC%9A

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%8B%9D%E5%85%B1%E9%80%A3%E5%90%88
国際勝共連合は共産党共産主義の欺瞞と間違いを明らかにすると主張しており、創設直後から共産主義者同盟共産主義者同盟マルクス・レーニン主義派など共産主義系の組織に対抗した活動をして来た。 その主張から世界各国の反共保守派要人と交流を持つ。「新しい憲法を作る国民大会」に賛同的であるなど、日本の「憲法改正」や核武装化を主張する[4]国家秘密法スパイ防止法)制定推進に熱心であり、「スパイ防止法制定促進国民会議」を組織した。

☆反共産主義、冷戦期のソビエト連邦の防波堤の為に作られた組織って事ですね。
今は冷戦も終わって、防波堤も要らなくなり対して重要では無くなっている。
基本的には韓国内の満州族で反共産主義。


http://eh.lenin.ru/english/index-ethn2.htm


http://eh.lenin.ru/english/1ru/russia1/rus-fd6-ev.htm
Russia via kwout
エベンキ ツングース系 満州 Manchurian Evenki

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E5%B7%9E%E6%B0%91%E6%97%8F
満州民族満洲民族、マンジュみんぞく)、満州族満洲族、マンジュぞく)は、満洲中国東北部沿海州など)に発祥したツングース系民族。古くは女真族といった。17世紀に現在の中国およびモンゴル国の全土を支配するを興した。同系のツングース民族にオロチョンウィルタナナイエヴェンキシボがある。2010年の中国の国勢調査では1,038万人とされ、中国に暮らす55の少数民族では、チワン族回族に次ぐ人口である[3][注釈 1]
「満州」の漢字は満洲語の民族名Manju(マンジュ)の当て字で、元来は「満洲」と表記されていたが、現在の日本では一般に常用漢字をもって「満州」と表記することが多い。
満洲民族の起こった地域は、西欧では満洲民族の土地という意味でマンチュリア(Manchuria)と呼ばれ、漢語ではこれに対応して満洲と呼ばれる。このため、特に民族のことを指す場合は、満洲民族・満洲族・満洲人満人などと表記する。「ラストエンペラー」で知られる清朝最後の皇帝 愛新覚羅溥儀や、戯曲『茶館』などの作品で有名な作家老舎も満州族の出身である[3]
現代は、中華人民共和国55少数民族の一つという位置付けをされている。1911年辛亥革命による清朝崩壊後は排斥を受け、1949年の中華人民共和国の成立後も他の少数民族とは異なり自治区や自治州は認められて来なかった[3]。現代にあっても、中国の支配層を構成する漢民族は近代以前に満洲民族の王朝に支配されたという歴史的屈辱や、日本の支援で満洲国という形でその悪夢が再現したという歴史的経緯から、満洲民族の民族的覚醒を警戒し、そのために満洲という言葉には敏感である。また彼らは満洲族ではなく満族(まんぞく, măn zú, Manzu)と呼ぶ。








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