2015年7月15日水曜日

安保法案採決w野党必死の抵抗むなしく響き渡る。神々の計画通りw

 http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150715-OYT1T50067.html
安全保障関連法案が衆院平和安全法制特別委員会で15日、採決に反対する野党議員らの怒号が飛び交う中、可決された。
 自衛隊の活動の幅を広げ、抑止力の強化が期待される同法案。通常国会での成立を目指し、会期は過去最長の延長幅が設けられ、特別委では110時間超の審議を経て採決された。可決を受け、改めて気を引き締める防衛省関係者。国会周辺では反対派が抗議の声を上げた。
 ◆取り囲む
 安保関連法案は正午過ぎ、特別委の浜田靖一委員長が、採決に反対する紙を掲げた野党議員らに取り囲まれる中、可決された。
 特別委は午前9時から衆院第1委員室で始まった。
 「政治家は国民の命を守る大きな責任を有している。切れ目のない対応を可能とする平和安全法制が必要」と意義を強調する安倍首相に対し、民主党の長妻昭議員は「今日、強行採決するんですか。国民の皆さんが理解されていると思いますか」と迫った。
 安倍首相の答弁には激しいヤジも飛び、「少し静かに。質問者以外は黙ってもらえますか」と声を張り上げる場面も。「静粛に願います」と浜田委員長が注意を繰り返した。
 討論では、与党側は「抑止力を高める」と強調。浜田委員長が採決の手続きに入ると、野党議員は抗議のため、委員長席を取り囲み、「こんな採決は認められない」と声を張り上げた。
 「討論は終局しました。採決に移ります」と浜田委員長が告げると、ヤジはひときわ大きくなった。続いて「起立多数、本案は可決されました」と宣言すると、与党側から拍手が湧き、野党側からは「反対」コールが起きた。

(榮)これだけ野党が必死の抵抗を見せるってことは、通す事が日本の国益になるんですねw自衛官の犠牲はあると思うけど。
これからは無傷で国は守れませんってことですね。
アメリカは今まで大変な犠牲を払ってきたわけです。
特性勢力からすればアメリカを日本から追い出して、自主独立とかいって
憲法変えて自分勝手な国民を犠牲にした国家を理想に掲げて、
過去の軍人が主体になる国を念願に今まで金と時間を掛けて
政治やメディア、企業裏社会を牛耳って来たわけだけど・・・
それも儚い夢に変わったわけですw

★神はこの世を一度悪神に統治させて、世の中を染めちゃうんですね。
悪神も強いからグイグイと地球を支配していったわけです。
その歴史の中で人々は苦しみ、悩み、もがき、そして学び、気づいていく。
そういった苦しみの中からでしか本当に価値のある気付きを得ることはできないから。
悪の側の人々もそこでいやこういった行いはおかしい・・・と思い
自分の立場で改心するチャンスはあったなんですが。

悪神が強いからといっても最後には善神には敵わない。
そうやって何度も神々の戦いは繰り返してきたわけです。
何も今世紀だけの話だけではない。
数千年、数万年そういった単位です。
そして次々と生まれてくる霊魂、精神性の向上につなげているわけです。
例えば第二次大戦の日本軍の頭の連中には悪神の九尾の狐とかが取り憑き人間をコントロールしてたりするんですね。そして犠牲になった人の屍が彼らのエネルギーになったり、悪い心のエネルギーもエネルギーになったりするわけです。嘘のような本当の話です。世の中は実はそういったカラクリとかあったりするわけです。

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