2015年2月4日水曜日

ISISとイスラム教、ユダヤ教

本当に長い間全然ブログ更新できていなく・・・

これではいけないと思ったので、思い切って更新してみます。

最近更新してなくても、世の中はまあ色々と進んでいくわけで。

このブログでも書いていますが、ずっと戦時中なんですよね。

でもある程度は終わったので、後は戦後処理みたいなものかな。

どう考えても米英には今更勝てない訳で。

日本も当然今回は米英の連合軍に入っているわけです。

以前の戦争では軍部の暴走でせっかくの日英同盟を破棄しちゃった経験から

今回の選択は日本にとっては死活問題だったかも。

間違って米国や英国に敵対していたら、今度ばかりは終わっていたかもね。

しかし、日本の中にもまだまだ自分たちの野望のために、日本人を犠牲にして

でも、天下取りたいとか思っている人たちが居て・・・(神々や悪魔とかも関係しているのですが)

今回のISISの拉致監禁処刑の件でも、ずっと続いている戦争の流れの一つな

けです。非常に面倒くさく絡み合ってる宗派や派閥、神々・・・・それらは

どうしても次の時代に進むためには超えなければいけない問題で、こうなるこ

はある程度決まっていたわけですが。

どうしても、世界に光を与え導く為には先ずは闇でこの世を覆い隠さねくては

いけないわけがあるわけで。なので先ずは先に闇があるわけですね。

自分の高い高尚な精神性を示すには世の中が皆善人で、高尚な想念で満たさ

れていては、示すことはできないわけで。白地の布に白い字で何かを訴えたと

ころで、相手にわかってもらえないんですね。なので先ずは闇を作る。

なので皆は勇気を振り絞ってこの世の黒地に、

白い字で出来た自分の純粋さや愛を示さなければいけないわけです。

これも神々の計画なわけです。

そして、闇の勢力に加担したほうがある時、ある時代までは都合がいいし、そっ

ちのが一見得したりするわけです。

しかし、スピリチュアルからの観点からみれば

そういった一時的な快楽や得するようなことは、罠だったりするわけです。

一時的な快楽をそれらは与えてくれるが、結局は永続しないんですね。

時が経つに連れて、そういった一時的に満足を与えてくれた物や人は

悪魔に変わり、そういった人たちを逆に苦しめるようになるわけです。

この世の中をデザインした方々の予定通りにこの世は進んでいます。

悪いことをしようとすれば出来る、それらは自由選択ですから。

しかし、利他的に動くことも出来る。欲のままに動けば得したのに、そうしなかっ

た、それらが後で大変意味のある行動だったことに、今後人々は気がつき

気付かされる時がきますし、もうそれを感じて、分かって、気付かされている

人も沢山出てきています。そして、これからも増えていきます。


そして、そういった悪役も世の中には必要悪で居る。それらの役目を担っている

のがISISだったりユダヤのある派閥だったり、キリスト教のある派閥だったり

仏教にもあるわけです。勿論日本の中にも神道の名を借りてそこに隠れている

悪魔がいたりするわけです。結構、日本にも神と崇められているが悪魔も

結構いるんですね。


2015年の挨拶


榮周


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