2013年9月12日木曜日

榮周の世相切まくる!米国オバマ大統領アメリカは世界の警察辞めます!紛争地域介入しないので勝手にどうぞ!世界のバランス崩れるだっての巻き・・・

オバマさんの発言はこれからのアメリカの重要なスタンスを示唆していますね。

http://mainichi.jp/select/news/20130911k0000e030181000c.html
【ワシントン西田進一郎】オバマ米大統領はシリア問題に関する10日のテレビ演説で、「米国は世界の警察官ではないとの考えに同意する」と述べ、米国の歴代政権が担ってきた世界の安全保障に責任を負う役割は担わない考えを明確にした。
 ただ、「ガスによる死から子供たちを守り、私たち自身の子供たちの安全を長期間確かにできるのなら、行動すべきだと信じる」とも語り、自らがシリア・アサド政権による使用を断言した化学兵器の禁止に関する国際規範を維持する必要性も強調。「それが米国が米国たるゆえんだ」と国民に語りかけた。
 大統領は、「(シリア)内戦の解決に軍事力を行使することに抵抗があった」と述べつつ、8月21日にシリアの首都ダマスカス近郊で化学兵器が使用され大量の死者が出たことが攻撃を表明する動機だと説明した。「世界の警察官」としての米国の役割についても「約70年にわたって世界の安全保障を支えてきた」と歴史的貢献の大きさは強調した。

てことはもうアメリカは紛争に介入しないから好きにしてねー。

俺が介入しても文句は言われるし、金かかるし、テロの標的になるし、善意で介入しても嫌われる
しとか思っているのでしょうかね。
今の段階でアメリカに変わる国なんて何処にも無いわけですがね。
日本はアメリカと同盟国でよかったですね。
前回の選挙で民主党だったら中国の一部になっていたと思いますが
自民党になってよかったよかった。
民主党のシナリオは完全に日本を中国に明け渡す予定でしたから。
尖閣諸島を明け渡し、中国の海軍を太平洋に出やすくするように取り計らい、米軍を沖縄から
追い出し、追い出したら沖縄本島も奪う。
その為には地方分権を声高に叫び、地方から乗っ取る。
中央と分断しちゃったら日本を内部分裂するのは時間の問題ですからね。
前回の総選挙で誰がこの国を駄目にし、売り飛ばそうとしたのかは国民はしっかり認識したと
思うので当分は安泰だと思いますが。
現在、権力構造が変わったので人事の配置で人間が入れ替わってきましたし。今まで助けてくれた
お回りさんや政治家さんももう居ない・・・
最近だと誰かさんのような小物ですが今まで好き放題しても火消しをしてくれていた人が居たので
すが政権交代と時代の流れには逆らえずもう無理なようです。
これからもどんどんこういったケースは増えていくのでしょうね。楽しみです。
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20130912/enn1309121140005-n1.htm
http://www.j-cast.com/2013/09/11183617.html
http://www.news-postseven.com/archives/20130912_211147.html
日本テレビ社員による不祥事が後を絶たない。
 8月には人気バラエティー番組『恋のから騒ぎ』のプロデューサーだった社員が、19歳の少女をホテルに連れ込み、無理やりキスしたり胸を触ったりと強制わいせつ容疑で逮捕された。その後、同社員は幸いにも被害者が告訴を取り下げたために不起訴処分になったが、それから1か月も経たぬうちに、今度は有名人の息子が逮捕されるハメに……。
 9月11日、酔っ払って路上で寝ていた男性からキャッシュカードを盗み、コンビニで現金を引き出そうとしたとして窃盗未遂容疑で逮捕されたのは御法川雄斗容疑者(31)。かつて日テレでも昼のワイドショー司会で視聴率を稼ぎ、現在でも『秘密のケンミンSHOW』(読売テレビ)などに出演する、みのもんた氏の次男である。
 親の七光りで“コネ入社”するテレビ局員は数知れないが、中でも御法川容疑者の扱いは特別だったようだ。
「新人のころは『ズームイン!!SUPER』の局スタッフとして働いていました。遅刻してきても悪びれる様子もなく、『ちーっす!』なんて現れるので、『さすが、大物だな』と陰で囁かれていました」(日テレ関連の制作会社社員)
 昨年は『全日本女子駅伝』の中継ディレクターに名を連ねるなどスポーツ番組で頭角を現していたようだ。自宅は芸能人も多く住む港区・高輪の億ションで、羽振りもよかったことがうかがえる。
 だが、今回の悪事で親の顔に泥を塗ったばかりか、日テレのイメージを大きく損なわせることになったのは間違いない。
 とりわけ、ここ数年の日テレは、2008年の『バンキシャ!』で岐阜県の土木工事事務所元役員に裏金づくりの虚偽証言をさせて久保伸太郎社長(当時)が引責辞任したのを皮切りに、度重なる番組の過剰演出についてBPO(放送倫理・番組向上機構)から指摘を受けてきた。そのため、社内のコンプライアンス(法令順守)には細心の注意を払ってきた。
「今でも月に1回は社内メールを通じて、社員だけでなく外部スタッフ全員が『コンプライアンス研修』を受けさせられます。適切な取材のプロセスや個人情報の取り扱い、セクハラやパワハラなどについてのテストもあります。メール上にてクイズ形式で答えるものから、ホールで指導を受けるものまでさまざま。それを受けないと督促のメールがくるんです」(日テレ社員)
 視聴率がそのまま局の広告収入にも跳ね返るテレビ局ゆえに、番組のみならず局員の素行についても視聴者を欺く行為は局全体のイメージダウンにつながるのは当然だ。放送評論家の金沢誠氏はこんな見方をしている。
「日テレは社員一律3割の賃金カットを行ったり、番組予算を極端に減らしたりとリストラ経営を断行してきたおかげで、2012年度の決算では大幅な増収増益になりました。今年は開局60周年という節目の年ですし、旧本社のある市ヶ谷界隈の再開発計画も着々と進み、不動産収入のメドも立ってきた。そんな勢いに水を差すような不祥事はできるだけ避けたいでしょうね」
 カネのなる木、いわば“視聴率タレント”の息子だからと腫れものにさわるような扱いをしてきた日テレだが、そのツケも高くついたということか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BF%E3%81%AE%E3%82%82%E3%82%93%E3%81%9F

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130911/stt13091121330004-n1.htm
自民党の二階俊博総務会長代行は11日、名古屋市で講演し、東京五輪招致のプレゼンテーションで熱弁を振るった安倍晋三首相に対し「あれだけスピーチの練習をして行くのであれば、中国や韓国に対してもスピーチを練習したらどうか」と述べ、近隣外交の修復を促した。
 五輪招致に関し「苦戦した原因は近隣諸国とうまくいってなかったからだ」と指摘。「五輪招致のために努力した情熱の半分でもいいから、対中国や対韓国でもいろいろ努力すべきだ」と苦言を呈した。二階氏は自民党内の親中派で知られる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E9%9F%93%E7%B1%B3%E8%BB%8D
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0912&f=national_0912_002.shtml

しかし流れは完全に脱亜の流れなんですね。何か良く似た状況が遠い過去にもあったような。

今回は易でアメリカがポリスマン引退後の世界を見てみました。カードでもなんでもいいのですが、
いつもは霊視とか色々使うのですが、たわごとと思われてもあれなので。

では早速!おりゃー!

こんなん出ました!
28大過たいか 重すぎる任務 食い違い 行き違い、アンバランス、秩序の崩壊
不調和、不均衡、破産、
これらのワードからイメージしてください。
いいイメージがわきませんね。




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