【ワシントン=柿内公輔】米通商代表部(USTR)のカトラー次席代表代行は12日、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉への関心を表明した韓国について、妥結前に交渉に参加することは難しいとの見通しを示した。
ワシントン市内で行われたシンクタンクの会合に出席したカトラー氏は、韓国の合流を「歓迎する」としたが、現12カ国での交渉が終盤を迎えているほか、米国内でも議会との協議が必要になることから、「妥結前に参加するのは非常に難しいだろう」と述べた。
また、シンガポールで先日開かれた閣僚会合について、「知的財産や国有企業など難航している分野でも前進が見られた」と強調。目標とした年内妥結が見送られたが、参加国の努力次第で早期に妥結することは可能との見方を示した。
★韓国はちょっと視てみましたが、この先北朝鮮との関係は・・・予期せぬ出来事?
期待していた事が裏目に出たり、予想外の結果を招いたりとよくないですな。
予期せぬ方向に引き込まれていっていますから、注意や警戒が必要ですがもう遅いでしょう。
何かのトラップに引っかかっていると思います。国際関係なので色々と考えているのでしょうね。
予期せぬ事なので北朝鮮からの攻撃とかも考えられますよね。
民衆の心も離れます。
政治的に使える人間を取り合って争います。その人は餌かも、大きな釣り針が隠されているかもですね。
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