2013年11月6日水曜日

榮周の世相を斬りまくる!とうとう中国共産党関連建物前でテロ。これはこれからの動乱の始まりの狼煙です。の巻

もうどうにも止まらない状態ですね。


http://www.47news.jp/CN/201311/CN2013110601001141.html

 【北京共同】中国山西省の公安当局によると、6日午前7時40分(日本時間同8時40分)ごろ、同省太原市の中心部にある山西省共産党委員会の建物前で連続爆発があった。山西省の公式サイトは、1人が死亡、1人が重傷、7人が軽傷を負ったと伝えた。
 新華社のニュースサイトによると、自家製の小型爆発物が爆発したとみられる。同サイトは付近住民の話として爆発が7回あったと報じた。香港紙、文匯報は消息筋の話として「テロの可能性が疑われる」と報じた。北京の日本大使館によると、日本人が巻き込まれたとの情報はない。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE96J01K20130720

[北京 20日 ロイター] - 中国の北京国際空港で20日、車いすに乗った男が手製の爆発物を爆破させた。爆発が起こったのは国際線が発着するターミナル3で、男が負傷した。空港当局は、ほかに負傷者はなく、通常通り営業しているとしている。
国営新華社通信によると、車いすに乗った山東省出身の男(34歳)が、ビラを撒こうとして阻止された後、爆発物を爆破させた。
空港の広報担当者は、空港警察が調査中と述べて、男の動機などについてコメントしなかった。警察はコメントを差し控えた。
流れは完全に出来上がりつつあります。
12億人以上の人間、その中にはいろんな民族が居るわけですよ、中国には
まとまらないんですね、
仲間割れ潰し合いが始まるわけです。
今までは日本というガス抜き出来るお人好し国家が
あったのですが、ギリギリのところで
日本中国化を回避出来たわけです。
それは前回の選挙なんですね。
あの時又民主党が与党になっていたら
日本は完全に中国の一部になっていたでしょう。

アメリカ側につく事ができて
動乱に巻き込まれそうだったのを
回避できた訳です。

では早速中国の今後の国内情勢を見てみましょう。

ではえい!榮!

師 し 坎下坤上 (地水師 ちすいし)戦いの道

っとまあズバリ!ストレート過ぎて怖い結果ですな。


要するに、戦争、内戦、国家非常事態、不景気

争いは避けられそうにありませんね。

共産党は引くに引けない状態ですから。

ただ指揮を行う人は結構良い判断をして

人民を手懐けるようですが、

数が多すぎますね。

では日本はお隣の中国の動乱に少しでも巻き込まれるのでしょうか?

では早速

えい!榮!


渙 かん 坎下巽上 (風水渙 ふうすいかん) 民心離反を防げ

渙 

要するに巻き込まれるんですね・・・

多少は仕方がないと思ったのですが

結構巻き込まれそうですね。

国内分裂、民心離反、一家離散

しかし、危機から救われる。

協力者が救ってくれる、

協力者に従えとありますので、

アメリカですかね。

日本も無傷では居られませんが

中国の内乱の影響を受けることは受けるが

思っていた程ではなかった。

そんな感じでしょうかね。

それでも影響は受けるので

気を引き締めて行かなければ。

日本の国内にも沢山の中国の工作員は潜伏していますから

いざとなれば、破壊工作が発動するわけで

世界的に動乱ですね、これからは。

永遠の安定は無いので

動乱がやってくる。

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