日本維新の会のアントニオ猪木参院議員が13日から16日までの日程で北朝鮮を訪問することが8日、分かった。北朝鮮側の招待によるもので、要人との会談が予定されている。猪木氏の訪朝は昨年11月以来。
猪木氏は前回の訪朝時、金正恩第1書記の「後見人」とされ、国家体育指導委員会委員長を務めていた張成沢氏と平壌で会談。猪木氏によると、席上、日本の国会議員団の訪問を受け入れる可能性をただし、張氏も前向きな意向を示していた。
しかし、張氏は昨年12月に処刑された。処刑後、国会議員の訪朝は初めて。具体的な会談相手は明らかになっていないが、張氏処刑の理由などをめぐってはなお臆測があり、北朝鮮側から言及があるかどうかも注目される。
一方、猪木氏は前回、臨時国会の会期中に参院の許可を得ずに渡航を強行したため、登院停止30日の懲罰を受けた。また、党も50日間の党員資格停止などの処分を下した。今回は国会閉会中のため、参院議長に海外渡航届を提出するだけで訪問可能だ。
★今回の訪朝は張成沢氏が処刑されたのでビビって詫び入れて
どうか穏便にすまして下さいね・・・ペコリと誠意を見せに行ってるわけですな。
北の将軍ジュニアが親父から引き継いだ後は裏切り者リストを何とかしたいようですが。
そうしないとこの先も仲間が次々に凄腕の標的になってしまう。
しかも、北が送り込んでいるのは本物の殺しのライセンスを持っている連中
方や格好だけのチンピラでは話にならん。
☆話し合いはうまくいくのか?
洗いざらい猪木側がカードを全部出して綺麗さっぱりするのなら
一応うまくいくのでは?
今怯えている部下達もこの交渉にかかってます。
そうでないなら更なる展開に。
どのみちこの国は先は長くないと思います。
重要になってくる月は今年の9月、12月、来年の四月がターニングポイント
特に12月から4月が重要な月になるのではないでしょうか。
★そして北朝鮮は3年後には・・・・無いかもね。
世の中を乱している張本人ですからね、免れないでしょう。
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