昨年末に安倍首相が行った「靖国参拝」に関しては、駐日アメリカ大使館並びにアメリカの国務省本省から「失望」というコメントが出ています。この点については「これで日米関係が悪化する」とか「米中接近のきっかけになる」というレベルのものではないし、まして、この事件を受けて、アメリカの一般の世論における対日感情が悪化するということはないと思われます。
アメリカは年始以来、異常な気象状況が続いています。特に「ポーラー・ヴォーテックス(極渦、北極からの低気圧)」が吹き込んだ寒波のために、西海岸とフロリダ半島の先以外の北米大陸は記録的な低温となりました。私の住むニュージャージー州でも7日の火曜日は、快晴であるにも関わらず最高気温が華氏11度(摂氏マイナス12度)という厳しい寒さになりました。
ですから、ニュース報道としては「それどころではなかった」のです。ですが、そうした異常な状況がなくても、「安倍参拝問題」が一般のTVニュースで大きく取り上げられるということはなかったでしょう。
アメリカとの関係を以前タロットで視た結果が今回現れたのでしょうか。
失望って結果で。
しかし、私が今回視た感じですと、そんなに大きな問題ではなくて
今後の色々なプランの始まりのようなものらしいです。
これから大きな改革が進んでいくようです。
その大きな流れをとても嫌がっているものも大勢いるようです。
旧体制にしがみついて、新時代に馴染めない人間。
根こそぎこれらを潰すよりも、心服させるのが狙いのようです。
今回の安倍さんの行動はどうやら革命の狼煙、合図みたいなものですかね。
なので今回の靖国参拝は色々と政治的な策が盛り込まれているってことでしょうか。
これに怒っているのは毎度の韓国なので、
おそらくそれが狙いかと。
韓国は今まで通り怒るしか無いですして、
日本とは更に距離が遠くなりますね。
日本の中の親韓派は苦しい立場に追い込まれていくと。
アメリカの狙いはそのあたりかと。
☆因みに今年の2014年!
日本は天が味方して経済的にもいいですよ!
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